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メルリル湖畔 GUNDAM WAR UNIT U-18 青 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 地球 [*][0][5] リロールインの地球拠点。 ドロー拠点である北極基地が収録された今となっては活躍は難しい。
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AMX-107 バウ [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-6 赤 1-5-2 C 変形 宇宙 地球 [4][1][4] バウアタッカー&ナッター 高機動 [*][1][5] [部分編集] 果てなき運命 UNIT U-138 赤 1-5-2 R プリベント(4) 変形 (自動A):自軍Gが5枚以上ある場合、赤以外の全ての自軍基本Gは、通常の国力に加えて紫 国力1を発生する。 宇宙 地球 [4][2][4] バウアタッカー バウナッター 高機動 [*][2][5] 一旦出してしまえば起動コストも維持コストも必要としない、恒久的なブースト効果を持つユニット。 ただし「赤以外の」という条件により混色前提、自身の指定が1であることを鑑みればタッチ赤での利用になるか。 重複もするので、大量に国力を必要とするカードが登場すればあるいは。 変形するとブーストテキストが消えるので注意。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-20 赤 1-5-1 C バウ系 MS 専用「グレミー・トト」 宇宙 地球 [4][2][4] [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-15 赤 2-5-1 U 速攻 要撃(2) バウ系 MS 宇宙 地球 [4][2][4]
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AMX-006 ガザD GUNDAM WAR / 赤き脅威 UNIT U-3 赤 1-3-1 C 変形 宇宙 地球 [2][1][1] モビルアーマー形態 高機動 [0][1][2] 相剋の軌跡 / エクステンションブースター UNIT U-94 赤 1-2-1 C 変形 宇宙 地球 [2][1][1] モビルアーマー形態 高機動 [0][1][2]
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ダカール GUNDAM WAR / 赤き脅威 / ベースドブースター UNIT U-18 赤 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 地球 [*][0][5]
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ムラサメ研究所 GUNDAM WAR OPERAION O-1 黒 1-3-0 U (自動A):全てのキャラクターは「NT」を得る。 全てのキャラクターをニュータイプにしてしまう。 NTが必要ならNTキャラを入れればいい話であり、わざわざこのカードを使う理由は薄い。
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ガウ GUNDAM WAR / ベースドブースター UNIT U-14 緑 1-1-1 C 艦船 補給(1) 地球 [*][1][3] 地球適性の艦船。 黎明期の緑ウィニーを支えた一枚。 1体しか補給できないが、展開力と射撃力を買われた。 果てなき運命 UNIT U-236 緑 1-2-1 U 艦船 補給(2) (自動D):このカードが戦闘エリアで破壊されて廃棄された場合、敵軍本国に2ダメージを与える。 地球 [*][1][3] 散り際に敵軍本国にダメージを与えられるガウ。 ガルマ・ザビの特攻を再現している。 「補給」の数も増えているが、合計国力も1上がっている。
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グリーンノア1 GUNDAM WAR / ギレンの野望 UNIT U-16 黒 1-1-0 C 拠点 コロニー (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 [*][0][5] 1弾の拠点。 リロールインこそ持っているが、それだけ。 これでキャントリップでも持っていれば扱いは大きく変わっていただろう。
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ドゴス・ギア GUNDAM WAR UNIT U-15 黒 2-4-2 C 艦船 補給(3) 宇宙 [*][2][4] 1弾での収録のため、特に能力の無い艦船である。 しかし、意外にも現段階まで上位互換と呼べるカードが存在しない。 だが色を変えると状況は一転し、アークエンジェル《DB5/TR1》が上位互換となってしまう。
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アクシズからの使者 [部分編集] GUNDAM WAR / 赤き脅威 / ベースドブースター COMMAND C-10 赤 2-4-0 U (常時):配備エリア1つにある、カードX枚をロールする。Xの値は、自軍国力の値を上限とする。 一気に複数枚のカードを寝かせるコマンド。 通称「アク使者(あくししゃ)」。 対象が配備エリアに限られているため、故障の様に奇襲性のあるコンバット・トリックとしての運用は不可能となっている。 最もポピュラーな使い方は、敵軍攻撃ステップ規定の効果前にプレイする事。敵軍ユニットのほとんど(時には全て)をロール状態にする事で、相手の攻撃を防ぐと同時に次の自分の攻撃を通す、という目的である。 また、《R》能力を持つオペレーションや特殊Gを対象に取って一時を凌ぐなどといった使い道もあり、汎用性は高い。 ロール状態のカードが対象に含まれている場合、解決に失敗する。《R》コストを持つカードを含んだ2枚以上の対象を選択してしまうと、《R》コストを持つカードが自らロールしてしまい、効果の解決に失敗する可能性がある。 亜種として第三の勢力がある。エリアの指定や上限は無く、全ての構文であるため上記の様に解決に失敗する事も無いが、タイミングは狭まっている。
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フラナガン機関 GUNDAM WAR OPERATION O-7 緑 1-3-0 U (自動A):「NT」を持つ全ての自軍キャラクターは、以下のテキストを得る。 「(防御ステップ):《R》このカードと交戦中の敵軍部隊の先頭のユニットに、このカードがセットされているユニットの射撃力と同じ値のダメージを与える」 NTにテキストを与えるオペレーション。 交戦中の先頭ユニットにダメージを与えられるテキストである。 「サイコミュ」を持たないユニットでも初弾当時のサイコミュと同種のテキストを使える。 ロールしてしまうが、タイミングが防御ステップなのでサイコミュと組み合わせるなどの使い方もできる。